現在3歳の息子と1歳の娘がいます。息子が生まれて半年経ったころ、夫と息子と一緒に義実家に遊びに行くことになりました。私たち夫婦が義父母に会うのは久しぶりで、息子は初めてだったのですが……その際に息子の顔を見た義父が言ったひと言に衝撃を受けました。 息子に会った義父母の反応は?当日まで不安で緊張しまくりの私でしたが、息子も落ち着いて車で過ごせていたので長距離移動も特に問題ありませんでした。いざ義父母に会いに行くと……とても喜んでくれました! 特に義父は家に着くなり、私が抱っこしていた息子を「おいで」と抱き寄せてくれてうれしそうな表情。 その様子に私もうれしくなり、会いにきてよかったなと思いながら、その後も私たち家族と義父母でゆっくりと話していたときのことです。義父が息子の顔を見て「なんか田舎くさい顔してるなー」とボソッと言ったのです。 今なんて言った?私は「え? 田舎くさいってどういうこと?」と耳を疑ったのですが、義父は冗談交じりに言ったようで夫も義母も笑っているだけ。私もとりあえずその場の雰囲気に合わせて苦笑いするしかありませんでした。 ただその言葉が引っかかったくらいで、義父母と過ごした時間は変に気をつかうことなく、私自身すごく楽しめて大満足。息子も多少の人見知りはありましたが、おもちゃをもらったり、たくさん抱っこしてもらったりとかわいがってもらっていました。 私にとって息子は初めての子どもだったので、周りから言われる言葉には私自身が敏感すぎたのかもしれません。実際に義父は冗談交じりに言っただけだったようで、息子のことはずっとかわいがってくれています。義父母はとても明るくて、私も気を使いすぎず話しやすいので、これからも良い関係を築いていけたらなと思います。 イラストレーター/しおみなおこ 著者:小松潤子2歳男の子と0歳女の子の母。幼稚園教諭・保育士資格を保有し、4年間教育現場に携わる。現在は育児、美容の記事を中心に執筆中。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター しおみ なおこ
2024年06月02日皆さんは、義家族の言動に唖然としたことはありますか?今回は義父に誕生日プレゼントを渡したときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:山田ぽむち義父の誕生日プレゼント主人公は義父の誕生日に夫と一緒に義実家を訪ねました。義父は不在でしたが、義母が家にあげてくれます。すると、義母は夫が紙袋を持っていることに気づき「デパートの包装じゃない!」と言って勢いよく取り上げます。主人公が義父のものだと慌てて言うと、義母は「うるさいっ!またこんな高い服をよこして」と怒鳴るのです。そんなつもりはないのに…出典:CoordiSnapさらに「うちが貧乏だとでも言いたいわけ!?もう帰ってちょうだい!」と追い返されてしまい、言葉を失った主人公。結局、その服を義父が着ていたことは一度もなく、主人公は困惑したのでした。読者の感想義父の誕生日を祝おうとプレゼントを用意したのに、義母に怒鳴られるなんて災難でしたね。プレゼントの値段は気にせずに快く受け取ってほしいものです。(30代/女性)義母の勘違いで、義父のプレゼントが台なしになってしまうとは、想像もしないですよね…。こんなことがあると、義父や義母へプレゼントを贈るのが、とても嫌になってしまいます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年06月01日義父とのやり取りは、家庭生活の中で思わぬ苦労を生むことがあるかもしれません。ここでは、一緒にいるときに困るかもしれない義父の特徴と、それにどう対応すればよいかを紹介します。突然の出費への備え「義父が金銭的なサポートを求めてきて、家計が圧迫されがちです。出費に対する計画がなく、将来への不安が拭えません。以前はその気前の良さが尊敬できた部分でもありましたが、結婚してからは金銭感覚の違いが明白になりました」(33歳)想定外の出費や将来の安心を確保するため、義父との金銭的な関わり方について事前に夫と話し合うことが大事です。まわりに目を向けない性格「妊娠中でもあり、朝の忙しい時間に義父のために弁当を作っているのですが、『おかずが少ない』と文句を言われてしまいました。できる限り努力しているつもりでも、なかなか理解してもらえないことがあります」(29歳)義父が自分本位の考えを持っている場合、その影響は日々の生活の中で様々な形で現れがちです。自己中心的な義父との付き合い方には、夫との協力が不可欠になります。初めての帰省で…「出産後、初めて義実家に帰省したとき深夜に息子が夜泣きをしてしまい…。なんとか寝かしつけようとしているときに怒り狂った義父に『うるさい!』と怒鳴られて、息子はさらに眠れなくなりました」(30代女性)一見、共存が難しいと感じる特徴でも、うまく対処することで家庭内の調和を保つことが可能でしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月31日普段から義父母の干渉に困っていた私。夫は義両親のいいなりのようなもので私のミスも夫と義父母間で二重に攻め立てられてられるような状況でした。 夫の予想外の反応に…?子どもたちの名付けの際。上の子は姓名判断で夫婦で決めたのですが、下の子の名前を決める際には夫が単身赴任のためメールや電話で連絡を取り合っていました。 頑固な夫は顔を見るまでは本決定しない人で、今回はある程度絞って出産後に名前を決定をしました。そのとき、義父が「男の子にはそんな字は使わない、こっちに変えろ!」と夫がいない時に名前を書き換えようとしたのです。私は「多分このことは夫に伝わってる」「親の言いなりの夫は承諾してるんだ」と思い、ぽろっと夫に話すと夫は大激怒。 すぐに電話が切れて義父に抗議の電話をしていました。その後「名前は決めた通り出せ!」と連絡を受けてそのまま提出しました。その後「今ではこの漢字でよかったね」と義父は言っており、このことは忘れてるようです。 当時は本当に、夫は義父母が絶対主義で名前変更も鵜呑みして決定すると思っていたのですが、初めて夫が反抗する場面を見ました。(女性/30代/パート) ♢ ♢ ♢子どもの名前は親からの大切なプレゼント。いつもは義両親の味方だった旦那さんも、今回は味方になってくれてよかったですね。名前はさまざまな思いが込められていると思いますが、みなさんのお子さんの名付けの際、どのようなことを考えていましたか? 作画/加藤みちか
2024年05月30日皆さんは、義両親との同居中に困ったことはありますか?今回は、義父が激怒したエピソードを漫画で紹介します。義父母と同居中義父からの一言義母の言葉で…一生懸命やっているのに…嫁が家事をしている姿を見ていなかった義父ですが…。想定外のお叱りに、嫁はショックを受けてしまったことでしょう。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2024年05月30日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。自分勝手な義父夫と娘2人と義父と、マンションで暮らす主人公。普段から何かと口うるさい義父にうんざりする毎日を送っていました。そんなある日、不動産会社の人がやってきます。何も聞いていなかった主人公は、義父にそのことを問いただしました。すると「今住んでいるマンションを査定に出している」と言った義父。マンションの今の価値を知っておくためだと言う義父ですが…。マンションを勝手に…出典:Youtube「Lineドラマ」何も聞いていなかった主人公は「勝手に?」と義父に不信感を抱きます。そしてこの後、さらに衝撃的な出来事が起こりました。問題さあ、ここで問題です。その後、起きた衝撃の出来事とは?ヒント主人公が予想だにしなかった出来事です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫の浮気相手から連絡がきた」でした。なんと夫の浮気相手から主人公のもとに連絡が…。浮気相手は義父に認められていると言い、義父がそのうち夫は離婚すると言ったというのです。その後、義父からも「息子とは離婚して」と言われ「はぁ…」と返す主人公。どうやら義父は、主人公を追い出して高級マンションを購入し、夫と浮気相手と住むつもりのようで…。しかし後日、マンションが売れないと知った義父から連絡がきました。そんな義父に主人公が、マンションは主人公名義だと伝えると「えっ」と唖然とする義父なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(CoordiSnap編集部)
2024年05月29日新型コロナが流行する前の出来事です。娘はピアノを習っており、6歳のときにピアノの発表会に出ることになりました。義実家は車で1時間の距離に住んでおり、義母は娘の発表会に行くのを大変楽しみにしていました。ところが、発表会の1週間前に娘は発熱してしまったのです。なかなか引かない熱と咳が続いていて、発表会をあきらめようと思いました。発表会の前日、義母に電話したところ驚くような言葉を言われたのです。 孫の体調が悪くても会いに来る!?「熱が出ているのはわかったわ。でも、孫に会いに行く約束をしたんだから、そちらに行きますからね」と義母から言われました。私は一瞬、義母が何を言っているのかわかりませんでした。娘の体調が悪いのをわかっていて会いに来る? お見舞いに来るということなのか? と頭の中が疑問でいっぱいになりました。 私は「娘の咳がひどく苦しそうです。お義母さんにうつっても大変なので、元気になってから会ってもらえませんか?」とやんわり義母の来訪を断ったのですが「約束したから!」と会いに行くと言います。 孫に会いたいという義母の強い気持ち「娘は体調が悪く元気もなく食欲もありません。自宅で安静にさせたいです」と義母に言うと、「私が孫に会いに行ったら迷惑ってこと? 孫の顔を見に行くのが悪いの?」と言い、来訪をまたの機会にするつもりはないようで、私の話は通じないのだと悟りました。 夫に相談しても「孫の顔を見たいんだろう。顔ぐらい見せてやればいいんじゃないのか」と言います。結局、義母は発表会の日に義父と共に私たちの自宅へ来ることになりました。 我慢の限界!!孫に会えたことがうれしい義母はテンションが高く、娘は不調が続いており口数も少なく顔色が悪い状態でした。そんな娘に義母は、「せっかく会いに来たんだから、おばあちゃんと一緒に遊ぼうね!」とニコニコと笑いながら言うのです。 義母の孫に会いたいという気持ちのために、体調の悪い娘が無理をして義母に会っている様子を見て私の我慢は限界に達し、頭に血が上りそうになるような感覚になりました。 義父の理解に感謝この場で義母に盾突くと、義母との関係が悪くなることは目に見えていたのですが、私の気持ちはもう止められそうにありませんでした。そのとき義父が、「お母さん、もう帰ろう。風邪が長引いても大変だ。もう休ませてやろう」と言ってくれたのです! 義母は「せっかく来たのに!」と文句を言っていましたが、義父が「帰るぞ」と言い席を立ってしまったので、義母は義父と共にすぐに帰って行きました。 義母は、娘を大変かわいがってくれています。孫に会いたいという強い気持ちから、今回のようなことが起きてしまいました。今回は、義父が娘の体調や私の気持ちを察してくれたのだと思っています。義母の孫への愛情に感謝しつつ、これからはしっかりと自分の気持ちを伝えようと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/山口がたこ著者:神崎 ハナ2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。
2024年05月28日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はアポなしで来た義父母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。父の正論で…主人公の家に、両親が遊びに来たときのことです。突然、義父母がアポなしでやって来ました。そして主人公に「さっさと玄関開けなさいよ!」と文句ばかり言う義父母。主人公が「そう言うなら事前に連絡してもらえるとうれしいです」と反論すると…。義父母は主人公の言葉に大激怒します。すると父が「娘が申し訳ございません」と現れて…。出典:CoordiSnap「しかしアポなしで来ておいて文句を言うのはお門違い」と、義父母の行動を指摘した父。義父母は父の正論に何も言い返せず、慌てて帰って行きます。主人公は義父母を撃退してくれた父に感謝するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?居留守を使う注意しているのに何度もアポなしで家に来られたら、迷惑で心も休まりません。義父母がアポなしで訪ねてきたときは、居留守を使って無視するようにします。(40代/女性)義父母の行動を咎めるアポなしで訪問してきた人に文句を言われるなんて不愉快です。義父母の非常識な行動を咎め、二度としないように注意します。(20代/女性)今回はアポなし訪問で文句ばかり言う義父母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月27日夫の実家から徒歩圏内にマイホームを建て、私と夫と4歳の息子の3人で暮らすわが家。義実家が近くにあるのは何かあったときに頼りやすく安心ですが、義母の困った行動に悩まされています。どうやら義母の買い物帰りと、わが家の夕飯の時間帯が重なるようで、帰宅ついでにわが家の夕飯のメニューをチェックするのを日課にされてしまい……? 夕飯のメニューに文句をつける義母 私はなるべく栄養のあるものを食卓に並べているつもりですが、とにかく義母の小言は尽きません。夕飯が焼き魚なら「こんな質素なお夕飯……」と言い、からあげなら「こんな脂っぽいものよくないでしょ」と嫌みを言われます。 毎日家に来ては文句を言うため、次第に私もイライラするように。夫に相談したところ「俺から来ないように言うよ」とのこと。翌日、さっそくやってきた義母にもうわが家に来ないよう伝えてもらいますが「ちょっとのぞきにきてるだけじゃない~」と悪びれる様子はありません。さらに、その日のメニューはすき焼き。それを見るなり「町内の方が亡くなったのにすき焼きなんて、本当に非常識なのね!」と文句を言われました。 とにかく嫌みが言いたいだけでしょ……と思い「お義母さんの分はありませんので」と笑顔で言い返します。すると義母は「普段からろくなごはんも作らないのに偉そうに!」と。そこで夫が「お母さんこそ料理もしないくせに!」と義母の買い物袋を開けました。すると中からは割引シールがついたお惣菜の数々。自分は料理をしないくせに難癖をつけていた義母は、バツが悪そうに帰っていきました。その後、心を入れ替えたのか、週末に遊びにくることはあっても、わが家のメニューに文句を言うことはなくなり、ほどよい距離感でお付き合いできています。 作画/yoichigo著者:藤宮れい子
2024年05月26日皆さんは、義父との関係は良好ですか?今回は義父の自論に驚いた人のエピソードと、読者の感想を紹介します。イラスト:牛村義実家に行ったら…主人公が義実家に行ったときの話です。義妹家族が来ていたため、主人公はお茶とお菓子を用意しようとしました。主人公が義母に、お茶とお菓子がどこにあるのか尋ねると…。義父に急かされ出典:CoordiSnap義父が突然「早くコーヒー出して!」と主人公に偉そうに言ったのです。主人公は、突然の義父の言葉に呆然。義妹が「各々でやればいい」とフォローしてくれますが・・・。読者の感想何もせずに自論を押しつける義父の言動はどうなのかなと思いました。周囲も凍りついていたので、気分が悪くなったのは主人公だけではないと感じます。(30代/女性)嫁である主人公を、家政婦だと思っているかのような義父の発言にイライラしました。義父に怒ってしまう主人公の気持ちがよくわかります。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月26日皆さんは、義家族の言動に驚いたことはありますか?今回は在宅ワークを知らない義父のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)在宅ワーク中に義父が来て…主人公は在宅ワークをしています。その日も自宅で仕事をしていると、義父がアポなしでやってきました。「母さんが今日一日いないから、昼飯を食いにきてやったぞ」と言う義父に戸惑う主人公。義父は図々しく「早く飯にしてくれ」と要求してきました。仕方なく昼食の準備をしようとすると、義父はテーブルの上にパソコンが置いてあることに気がつきます。在宅ワークを知らない義父出典:CoordiSnap義父はパソコンを取り上げ「こんなもので遊んでいるなんていいご身分だな」と言うのです。パソコンで仕事をしていることを説明しますが、義父は「自宅で仕事なんかできるわけないだろ!」と聞く耳を持ちません。在宅ワークを知らない義父に困り果てた主人公はその晩、仕事から帰った夫に相談します。夫から説明されてようやく理解した義父ですが、納得いかない様子でぐちぐち言っていたのでした。読者の感想在宅ワークも世の中に定着しつつあると思いますが、もっと理解を深めてもらいたいものですね。勘違いでパソコンを取り上げられるなんて不愉快です。(20代/女性)仕事に使う大事なパソコンを取り上げられたときはヒヤッとしました。最終的にわかってくれたのでよかったですが、誤解が解けずに返してもらえなかったらと想像すると恐ろしいです。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月23日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】結婚に反対する義父に反撃』を紹介します。彼女との結婚を義父に反対された主人公。主人公は何度も義父を説得しようと、連絡を取り続けていました。しかし義父は「結婚は認めない」の一点張りで…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#2【LINE】結婚に反対する義父に反撃出典:Youtube「スカッとドラマ」働いている会社について出典:Youtube「スカッとドラマ」確認されて…出典:Youtube「スカッとドラマ」なおさら結婚に反対出典:Youtube「スカッとドラマ」聞いたこともない会社出典:Youtube「スカッとドラマ」稼ぎの心配出典:Youtube「スカッとドラマ」今は多くないけど…出典:Youtube「スカッとドラマ」出世するよう頑張る出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」突然主人公が勤めている会社について聞いてきた義父。主人公が答えると「聞いたこともない会社」と、バカにし始めました。そして稼ぎが不安だからと、再び結婚に反対したのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日子どもがいると関わることの多いママ友ですが、中には「ヤバいママ友」もいたりしますよね……。ということで今回は、授業参加で目撃したヤバいママ友の話を紹介します。夫も子どももいるキレイなママ友が…「息子の通う小学校での授業参観の話です。その小学校は、教育熱心な父親やイクメンが多いのか、授業参観はパパ参加率が高めです。それを意識しているのか分かりませんが、授業参観のたびにいろんなパパに近寄って誘惑しようとするママ友がいるんです……。で、狙われるのは一人で参加しているパパ。そのママ友は年齢より若く見えてキレイだし、スタイルもいいのですが、夫もいるし子どもは4人もいます。ただイラっとするのが、誘惑されたパパのほうもまんざらではなさそう……ということ。この前は、ウチの夫がそのママ友にあやうく狙われそうになりましたが、私が遠くにいることに気付いたようで未遂に終わりましたが……本当に許せません」(30代女性)▽ 子どもたちにも悪影響ですし、ビシッと注意したいところですが、言いにくいですよね。どうしたらいいのでしょうか……。
2024年05月18日SNSを駆使する義母。ある日、いつものように義母のSNSを見ていたところ、許可なく息子の顔写真を投稿していました。夫が注意し「わかった!」と言ったものの、義母の無断投稿は止まらず。ネットリテラシーや公開することへのリスクを伝えても笑っている始末で……。 SNSを駆使する義母の身勝手な投稿 多才な義母は、お茶や料理の資格を取得し、自宅で教室を開くほどの腕前。その様子はブログで度々公開され、SNSの普及後は以前にも増してさまざまな物事を発信・公開するように。自宅レッスンの様子や料理、お菓子の写真など毎日のように投稿していました。一方、私のSNS利用は見るだけの受け身態勢。義母のSNSをフォローし、頻繁に発信される投稿を流し見していました。 するとある日、義母の投稿に息子の姿が! 突然の投稿に驚き「家族の姿を公開しないでほしい……」と、このときは削除してほしいとは言い出せず、夫経由でやんわり伝えてもらうしかできませんでした。義母は「わかった! 気をつけるね」のひと言。良好な関係を崩したくなかったので、受け止めてもらえたことにホッとしました。 その後、義母のSNSに息子の姿が登場することはなく、安心していたのもつかの間、お食い初めでわが家に集まったときの様子を投稿。ばっちり息子の横顔が写っていたのです……。注意したばかりなのに、さすがにイラッ! 今度はネットリテラシーを含め、家族の姿や個人情報を公開するのは控えてほしいと夫に電話で伝えてもらいました。夫は子どもの顔や氏名・年齢が公開されることで起こり得る事件などを説明。義母は「ハハハ! そうね~。〇〇くんが誘拐されたら困るもんね~!」と笑っていました。 注意したものの、今度は「〇〇くんの写真、載せてもいい?」と許可を求めてきたのです! 私は苦笑いで「顔がはっきり写るのは……(察して!)」と対応するのが精いっぱい。SNSの扱い方以外では 理想的な義母なので、私ははっきり「イヤ」とは断れず。「嫌なら言ってね♡ そうしたら載せないから」とは言っていますが、またいつ無断で投稿されるかわからないため義母のSNSは毎日チェックしています。今後は個人を特定できる名前や顔が全面に出た投稿は、削除してもらいたいとはっきり伝え、家族のプライバシーを守っていきたいです。 作画/Pappayappa 著者:上川ようこ
2024年05月12日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は謝らない義父のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:えりこラモーン義父の不注意でコップが割れた義両親が主人公の家に遊びにきたときの話です。義父は頑固で、自分が悪いときでも謝りません。その日は、予定よりも早く訪問してきた義両親。主人公は「すみません、まだ片づいていなくて…」と謝罪しますが、義父は不機嫌になりました。主人公は義父の様子を見て、気を遣いながら過ごします。それからお昼になり、昼食を食べながら談笑していると…。義父の肘がコップにあたって、落ちて割れてしまったのです。怒鳴る義父出典:CoordiSnapそして「こんな使いづらいコップを使わせるな!」と怒鳴った義父。すると息子が「悪いことをしたら謝らなきゃだめだよ!」と義父のことを指摘して…。その後、息子の言葉で反省した義父から謝罪されたのでした。読者の感想自分の不注意でコップを割ってしまったのだから、素直に謝ってほしいですね。息子が指摘してくれたおかげでスカッとしました。義父が変わってくれたらいいですね。(30代/女性)意地でも謝らない義父の態度には、とても腹が立ちました。息子に説得されてようやく謝罪するなんて、大人として情けないなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月10日皆さんは、義家族の発言に怒りが込み上げたことはありますか?今回は義父から同居の提案を受けたときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:あかごん長男の夫主人公の夫は4人兄弟の長男です。夫は上京してからずっと義実家には戻らず、義両親とは離れて暮らしていました。他の3人の兄弟は義実家の近くに住んだり、義両親が所有する土地に家を建てたりして暮らしています。あるとき、夫は義実家の近くではなく、住んでいるところに家を建てたいと義父に相談しました。すると他の兄弟が近くにいることもあり「好きにしなさい」と義父の許可が得られ、無事に家を建てることになりました。義父から突然の申し出出典:CoordiSnapしかし家を建てた後、義父から「家を建て直すから同居してくれない?」と提案されます。息子が小学校に入学することもあり、主人公夫婦は断りました。その代わりに義妹夫婦が同居することになったのですが、義妹夫婦は義実家の家業を一切手伝わないようです。すると義父は「本当は長男が継ぐものなんだけどなぁ…」と言ってきたのです。何度も確認したにもかかわらず悪者扱いされ、納得がいかない主人公なのでした。読者の感想「好きにしなさい」と言ってくれたのに、後からイヤミを言われるなんて腹が立ちますね。そんな義両親とは距離をおいた方がいいのかもしれないと思いました。(30代/女性)義父の二転三転する言動には、呆れてしまいますよね。不満に思うことがあるなら、はじめから主人公の夫に相談してほしいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月05日娘が2歳になる春、私たち夫婦は家の購入を考え始めました。義父母にその報告をすると、信じられない申し出があったのです。義父母との距離感を考え直した体験談です。マイホームの購入を検討家の購入を考え始めたのは、娘が2歳になるころのこと。結婚して5年目、2人暮らしなら問題なく暮らしていた2DKのアパートも、娘が成長するにつれどんどん手狭になってきていました。「そろそろ一戸建ての購入を考えよう!」と夫婦の意見は一致しました。 私の両親は隣の市に住んでいて、将来的には通いで老後をサポートするつもりでした。私たちが家の購入を考えていることを伝えると、「○○(娘)のために、頑張れ!」と喜んでくれました。 そこまではよかったのですが、問題は県外に住む夫の両親です。夫は長男でしたが、私の地元に進学して就職、結婚し、拠点を移したのです。こちらで家を購入するとなると、「家やお墓はどうなる?」、「老後はどうするの?」という話も出ないとは限りません。 義父母のどちらかがひとりになったら、わが家に呼び寄せることもあるかもしれない。そんなことも考えてはいましたが、まだ2人は若いのでそこまで切羽詰まった問題ではないはず。義父母に「こちらで家を建てようと思っている」と伝えると、拍子抜けするほどあっさり賛成してくれました。 新居の計画を進めるなか、義父母が訪ねてきて…それからは、土地探し、住宅メーカー、展示場めぐりなど忙しい日々が続きました。ようやく住宅メーカーが決まり、家の設計相談にかかるころ、アパートに義父母が訪ねてきました。 「楽しみねぇ。素敵な家になるでしょうね。○○ちゃん、いいわねー。大きなおうちに住めるのねぇ」。 娘に猫なで声で語りかける義母。嫌な予感しかしませんでした。「まさか、今さら同居の申し出か!?」と内心、身構えた私。しかし、続く彼らの言葉は私の予想をはるかに超えたものだったのです。 「私たちは、いずれ今の家を二世帯にリフォームするつもりだった。君たちは、そのうちこちらに戻ってくると思っていたからね。しかし、君たちがこの地に家を建てるのなら、その意思を尊重するつもりだ」。 ゴクリと唾をのみ、続きを待ちます。 「実は今、義妹の結婚話が進んでいる。義妹は私たちと一緒に住んでもいいと言っている。だから、義妹夫婦のために二世帯住宅を準備するつもりだ」。 ずいぶん急展開だなと思いましたが、私たちに口を出す権利はありません。とうに家を出て独立しているわけだし……。そう思った直後、ついに信じられないひと言が。 「そこでだが、大おばあちゃんを君たちの家で同居させるわけにはいかないだろうか」。 「……はい?」。理解がなかなか追いつかない私に、話を続ける義父。 「祖母と同居というのは、義妹たちにとって重荷だろう。幸い、大おばあちゃんは君たちのことを気に入っている。そうしてくれれば、君たちの家の資金援助もできる限りのことをするよ」。 ちょっと待ってほしい。この人は何を言っているのだろう? どうして新居に祖母を引き取らないといけないの? すると、大きく頷く義母の顔が見えました。そこで私は悟ったのです。 義父母の思惑義母は大好きな娘と(その夫と)同居できるから、そりの合わない姑をこの機会に追い出したいのです。でもそれはあんまりというもの。決して義祖母が嫌いというわけではありませんが、私たちにお世話を頼むというのは筋違いです。 あまりに唐突な申し出に鼻白んだものの、かえって冷静になり、「無理です」「私には大おばあちゃんのお世話はできません」「別に援助はいりませんから」を繰り返し、お引き取り願いました。夫があまり驚いていないことも私には驚きでした。 夫は「ダメ元で言いだしただけだよ。あんまり気にするな」と言いましたが、「いや、気になるわ!」と内心思っていました。結局、新築したわが家には夫と私と娘で入居。義父母の二世帯住宅には、両親と若夫婦が入りました。義祖母は古いかつての家にそのままいます。 それ以来、私にとって義父母は怖い存在です。夫の嫁になら何を頼んでもいい。義祖母のお世話もしてもらおう。そんなふうに考えていることを知って本当に衝撃でした。夫の両親とはいえ、引き受けられることとそうでないことがあります。今後はその境界線を守りながら接していこうと思ったのでした。 著者:青山 桜中学生女子と小学生男子、2児の母。ひっそりと在宅ワークをしながら、育児、介護、日常エッセイを執筆。
2024年05月05日皆さんは、母の日の贈りものに悩んだ経験はありますか?今回は母の日の贈りもの選びを押しつける夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:あり子義母への贈りもの主人公は夫と一緒に暮らしています。ある日、義母への母の日の贈りものを夫に相談すると…。嫁の仕事!?出典:CoordiSnap夫は「何でもいい」と言うだけで、考えようともしてくれず…。主人公は「いらないものあげても悪いし…」と反論しますが、夫に「考えるのは嫁の仕事だろ」と押しつけられてしまいます。困った主人公は義姉に相談し、義母への贈りものを一緒に選ぶことに。そして母の日当日、無事に贈りものを渡し、義母に喜んでもらうことができました。その後、義母は夫を睨み「嫁の仕事とかいって何もしてないでしょ?」と一喝。すべてお見通しな義母の急所を突く一言で、夫はタジタジになるのでした。読者の感想すべてお見通しな義母には、嫁に対する態度もバレてしまいますね…。改めて、母親は偉大だなと思いました。(30代/女性)自分の母親への贈りものを考えようともしない夫に衝撃を受けました。もう少し夫が協力的になってくれると助かりますが、義母が一喝してくれてよかったですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月05日私の母は長男である父の家に嫁いで30数年、姑との同居を続けています。家庭を守るタイプの祖母と、いわゆるワーママタイプの母。そんな2人の反りはなかなか合わず、長年犬猿の仲です。私も物心ついたころから、度々母が口にする祖母の愚痴を聞きながら育ちました。「長男の嫁が墓守するなんて、一体いつの時代よ!」 母を通して語られる「姑」はいくつになっても厄介な存在で……。 義母のお墓に対する考え方とは 帰省時は義母の手料理を褒めたり、贈り物をしたり、義母に気に入られようとしていた私。結婚当初から孫を楽しみにしていた義両親からの「赤ちゃんはどうなの?」という質問に、放っておいてほしいと思いながらも、愛想笑いで対応することもありました。ものすごく不快感を抱くような出来事はありませんでしたが、母に刷り込まれた「姑=わずらわしい存在」という先入観のせいで、義母の発言にモヤモヤすることも。 お盆を少し過ぎ、久しぶりに義実家に帰省したときのこと。義母に連れられ向かったのは夫のご先祖様が眠るお墓でした。「ここがうちのお墓よ」 とうれしそうに話す義母に「ついに私も墓守をすることになるのか……」と、苦々しい気持ちに。 帰宅後、一息つくと義父が「お母さん、あの話」と切り出します。「ついに墓守の話がきたか……」と身構える私に、義母は「私たち永代供養を頼んできたから」と言うのです。続けて「あなたたちのお墓は、自由にしてね」と言い、びっくりした私は「そうなのですね」と答えるのが精いっぱい。子どもたちに負担をかけないよう、早めに終活を終えている親がいるとは思ってもいませんでした。私の知っている「姑像」をいとも簡単に壊してくれた義母。「姑」というフィルターで勝手に毛嫌いしてしまっていたことを反省し、今も良好な関係を築いています。 作画/mosu 著者:斎藤アキ
2024年05月03日夢のマイホームを建てたのはいいけれど、おせっかいな義母に口を出され、自分の家を荒らされている気持ちに……。これまで義母の提案を聞き流していたことを反省し、嫌なことはきちんと伝えようと痛感しました。 息子の誕生をきっかけに念願のマイホームを購入したけれど……結婚してマイホームを持つことが夢だった私たち夫婦。息子が生まれたタイミングで、いよいよマイホームの購入に向けて本腰を入れることにします。そんなとき義母は、2世帯住宅をリフォームする会社のパンフレットを見せてくるなど同居したそうにしていました。しかし、自分たちだけの家に住むことが私たちの夢。そのことを義母にしっかりと伝えたところ、同居はできないけれど近くに住むことを条件に受け入れてもらえることに。 ところが誰にでも世話を焼きたいタイプ義母は、案の定、引っ越し前の内覧で私の両親に対して、まるで自分の家かのように振る舞います。私は疑問に思いつつも、自分たちの夢を優先して、義母との同居を選ばなかった罪悪感から聞き流していました。 引越し当日は業者に頼らず、義母と私の両親に手伝ってもらいながら進めることにした私たち。事前に家具やインテリアの配置を考えていたため、スムーズに進むはずでした。しかし義母は「ソファはこっち側に置かなきゃ」などと言いながら、たびたび作業を止めます。そして、お気に入りの玄関マットを否定されたことをきっかけに、私は思わず玄関先で泣いてしまいました。 それを見た夫はブチギレ! ちょうど様子を見に来た私の両親からも「静かに見守ってやってほしい」とを提案され、意気消沈した義母はすぐ私に謝ってくれました。これまで私も、義母の提案をすべて受け入れていたことを深く反省。私が何も言わなかったことで、義母の干渉は加速したのかもしれません。夫と両親に助けられましたが、嫌なことは自分の言葉で伝えるべきだと学んだ出来事でした。 作画/ヒロミンミン著者:高橋くるみ2歳の男の子を育てる30代のママ。元気すぎる息子との日々に奮闘中。趣味はYouTubeやNetflixを見ること。
2024年05月01日ガチ、ヤバいって!男性が【興奮する】ポイントって?今回は、女性の何気ない話から男性が感じる興奮について紹介しましょう。男性はどの場面でついドキッとするのか、さっそく、各ポイントについて見ていきましょう。ボディケアアイテム「彼女が使ってるボディークリームの香りが好きです!その香りをかいだだけで彼女のこと考えちゃいます」(20代/男性)女性の日常アイテムとして欠かせないもの、それはボディクリームやヘアオイルです。これらのアイテムで女性は、肌や髪の艶やかさを保っています。このようなアイテムには、女性用の特徴として、フローラルやバニラなどの女性っぽさを感じさせる香りがあります。ボディケア用品の話を聞くと男性は、妄想してしまうでしょう。お酒への耐性「お酒弱いのが悩みで~と言ってる子がいるけど『逆に弱いってのがいい!』って思いますね」(30代/男性)「私、お酒に弱いんだ…」この一言だけで、男性の心を動かす可能性があります。その少し赤っぽくなった顔や、とろんとした目から感じる魅力は、男性にとって特別なもの。この「お酒が弱い」発言だけで、男性の想像力は広がってしまうのです。ヤバいって!何気ない話題に興奮する男性は多いようですね。香りやお酒の飲み方など日々、意識してみるとよさそうです。(愛カツ編集部)
2024年05月01日皆さんは、義家族の発言に驚いた経験はありますか?今回は張り切って朝食を作る義父のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:Aya張り切って朝食を作る義父主人公家族が義実家へ泊まりに行った時の話です。泊まった翌朝「おはようございます」と主人公が言うと「おはよう!」と義父は明るく返してくれました。そして、孫が来ていることもあり、義父は「朝食は任せてくれ!」と張り切っていたのです。主人公は「配膳手伝います」と義父を手伝います。義父が作った和食の朝食が食卓に並ぶと、義母が起きてきました。主人公が「おはようございます」と言うと、少し機嫌が悪そうに「おはよう」と返す義母。みんな揃ったところで、朝食を食べようとすると…。義母の衝撃発言出典:愛カツ朝食を見た義母が「私、こんなのよりパンがいいわ」と衝撃の発言!そして自分の分のパンとコーヒーを用意し始めたのです。義母の言動に凍りつく一同なのでした。読者の感想起きて早々文句を言う義母の態度にびっくりしました。張り切って朝食を作ってくれた義父がかわいそうです。(30代/女性)自分勝手すぎる義母の行動にモヤモヤします。義父は孫のために張り切って頑張ってくれてとても優しいなと思いました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月30日皆さんは、子どもを夫に預けて外出した経験はありますか?今回は外出に文句を言う義父のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)友人と外出主人公には子どもがいます。そんな主人公が子どもを夫に預け、友人と外出したときの話です。友人と街を歩いていると…。義父と遭遇し…出典:CoordiSnap偶然義父と遭遇し、声をかけられました。すると義父は、子どもの世話を放置して外出していると主人公に文句を言い出したのです。さらに夫に子どもを預けていることを知ると、義父は「母親のすることじゃない」と一言。主人公は怒りがこみあげてきて、顔をしかめますが…。それを聞いていた友人が、義父に「子どもの日用品を買いに行ってるだけです」と反撃しました。友人の思い切った行動に、少し気分が晴れた主人公なのでした。読者の感想子育てをしている主人公も、たまには友人と外出したいですよね。「子どもの世話を放置している」と決めつけ文句を言う義父は、主人公のことを考えていないと思います。友人がしっかりと反撃してくれてよかったです。(20代/女性)義父が考える母親像を、主人公に押しつけるような発言には腹が立ちました。夫婦のあいだで納得しているのなら、わざわざ口を出すべきではないと思います。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月30日皆さんは、義家族の言動に困った経験はありますか?今回はクレームの電話をする義父のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:kiala寿司を予約していた主人公が義実家で食事をご馳走になったときの話です。寿司を予約していましたが時間になっても届かず、義父がお店に電話しました。数分の間に2回も電話をかける義父。1度目の電話で…。店員から説明される出典:CoordiSnap店員から「悪天候のため少し遅れています」と予定時間はあくまでも目安であることを説明されました。しかし、義父はその電話から5分も経っていないうちに、もう一度電話をかけたのです。さらに「遅いぞ!」と怒鳴る義父。15分遅れただけでしたが、義父の大人げない言動で寿司を美味しく食べられなかった主人公なのでした。読者の感想予定時間はあくまでも目安と言われているのに、怒鳴る義父に驚愕しました。15分ほどの遅れなら許容範囲だと思います。大人なのだから少しは待ってほしいですね。(20代/女性)時間通りお寿司が届くのが一番とは思いますが、悪天候なら仕方ないですよね。場の雰囲気を壊さないためにも、義父には怒りを抑えてほしかったなと思います。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月30日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】嫁の手料理をけなす義父』第9話を紹介します。催促をしてきた義父に、翌日の昼の12時に料理を届けると伝えた主人公。しかし翌日、用事が入ってしまった主人公に代わり、夫が料理を届けることになりました。すると夫が来るとは思っていなかった義父は…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#9【LINE】嫁の手料理をけなす義父出典:Youtube「スカッとドラマ」玄関開けてくれる?出典:Youtube「スカッとドラマ」すると義父は…出典:Youtube「スカッとドラマ」野球の方が大事出典:Youtube「スカッとドラマ」食べたら感想を…出典:Youtube「スカッとドラマ」そろそろちゃんと見て出典:Youtube「スカッとドラマ」ガラッと変わった印象出典:Youtube「スカッとドラマ」今では立派な料理人出典:Youtube「スカッとドラマ」料理がおいしかったら…出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」料理を届けにきた夫に会おうとしない義父。主人公のために義父と話をする夫でしたが、まったく聞く耳を待ってくれません。そんな義父に夫は料理がおいしかったら主人公を認めるように言ったのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月26日皆さんは、義家族の発言にイラッとした経験はありますか?今回は保証人を拒否した義父のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:kiala義父が保証人を拒否結婚して数年が経ち、主人公が家を建てようとしたときの話です。夫が自営業で、住宅ローンを組むにあたり保証人が必要だったため、義父にお願いすることにしました。しかし義父は「親子でなるもんじゃない」と拒否。その後、主人公の父にお願いすると、保証人だけでなく金銭的援助までしてくれたのでした。義母が乗り込んできた出典:CoordiSnap後日、義母が友人と一緒にアパートに乗り込んできて「家は実家の近くにして!」と言ってきたのです。結局、義実家から車で20分ほどのところに建てることに…。「なにもしないなら口出ししないで!」と義両親への不満が募る主人公なのでした。読者の感想義姉のローンは義父名義で組むのに、主人公夫婦の保証人を拒否するなんて驚愕です。さらに自分勝手な義母には腹が立ちました。なにもしないなら放っておいてほしいですね。(40代/女性)家を建てる場所を提案するなら、最低限の援助はしてほしいですよね。主人公の両親はとても心優しいですし、援助に感謝ですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月22日義父母とのトラブルはよく話題になりますが、わが家の場合は実母とのトラブルが発生しています。実の母娘でも相性が良いとは限らず、子ども(母から見て孫)ができたことで何とか保っていた関係がギクシャクし始めて……。 実の母娘でも相性が良いとは限らないもともと実母とは性格や考え方が合わないと感じていました。距離感が近く、やってあげたいと思ったことは、こちらの意向は関係なくやらないと気が済まない母。断ると機嫌が悪くなり、最終的には強行突破をすることもしばしばです。一方で、私はしてほしくないことをされるのがストレスに感じるタイプ。気持ちはありがたいので、娘が生まれるまでは何とか交わしながら折り合いをつけていました。 孫フィーバーで暴走気味に 娘が生まれると予想通り、孫フィーバーが炸裂しました。夫婦で決めると伝えていたのに勝手に名前候補を持ってこられたときから少しずつ心の距離が開き始めました。共働きだったので、休日は親子3人でゆっくり過ごしたかったのですが、母の希望で毎週のように実家に行き、そのまま娘だけを泊まらせるルーティンに。休日の半分は親子水入らずで過ごせない状態が続きました。また、残業などで遅くなるときは、時々母に子どものお迎えをお願いしていました。それはすごく助かったのですが、母の中で閉園前でも「お迎えが遅いとかわいそう」という基準があり、常に迎えに行くと言って聞きませんでした。私は娘を取られた気分になり、だんだんノイローゼ気味に。その他にも与えたくないと伝えていたタイプのおもちゃやお菓子を勝手に与えていたことも少なくありませんでした。気持ちはありがたいのですが、こちらの育児方針も無視されて、私のイライラは募るばかりでした。学童問題で限界に 母と距離を置くことが決定的になったのは、子どもを学童に行かせることに反対し、自分に預けろとしつこく言われ続けたことでした。「祖母としての楽しみを奪われた。自分の都合だけで預けるな!」と言われたので、それ以後、まったく預けていません。その後も何とか距離を近付けようとしてきますが、少し気を許すと距離感ゼロになるので、とにかくこちらからは距離を取ることを徹底して何とか平和に暮らしています。 まとめ母と私、どちらが悪いということではないと思いますし、私が子育てに専念するより預けてバリバリと働きたい、距離感が近くても平気、というタイプであればうまくいったのかもしれません。ただ私には無理でした。もう少しこちらの意向を聞いてくれていれば、もっと孫と遊べる老後が待っていたかもしれません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/一休那夜マンガ/へそ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月19日皆さんは、義両親に腹が立った経験はありますか?今回は、義父の勝手すぎる行動に腹が立ったエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:みんみん義実家へ行くと…子どもが8ヶ月を迎えたころ、常識の範囲内で食べるものに気をつけていた主人公。ある日、義実家へ行った主人公は、揚げ物やマヨネーズだらけのマカロニサラダが用意されていて驚きます。その後、子どもの離乳食をキッチンで用意していた主人公が戻ると…。なんと義父が「よく食べるなぁ!」と、子どもにマヨネーズたっぷりのマカロニを食べさせていたのです。衝撃の光景に…出典:愛カツ衝撃すぎる光景に「えっ!?」と顔面蒼白になるも「この子にはまだ早いですよ」と、丁寧に断る主人公。しかし「天ぷらも食べたよ」と、悪びれることなく義父は笑っていて…。幸い娘の体調に変化はなかったようですが…。生後8ヶ月の娘に固形物を勝手に与えらえ、思わず怒りが込み上げる主人公なのでした。読者の感想義父は赤ちゃんの離乳食について理解がなかったのかも知れませんが、まずお母さんに一言聞くべきだと思いました。体調に変化がなくてよかったものの、その後の発育にも関わるので気をつけてほしいものです…。(30代/女性)母親の見ていない所で勝手に食べ物を与えるなんて恐ろしいです。よかれと思っても、まずは母親に確認してほしいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月19日皆さんは、義家族の行動にイラッとした経験はありますか?今回はお金がないアピールをする義父のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:kialaお金がない義父主人公の義父はいつもお金がないアピールをしてきます。主人公夫婦もローン返済で余裕がなかったのですが…。なんとか切り詰めて毎月2万円を渡していました。リノベーションした義実家出典:CoordiSnap夫から「実家、リノベーションして一括で支払ったんだって」と聞かされます。すぐさま義実家へ行き、義母にお金の返済を求めました。しかし義母は「お父さんとのお金の貸し借りは知らないわよ!」と断ってきたのです。その後も義父からの返済はなく、義両親と疎遠になった主人公なのでした。読者の感想義両親から「お金に困っている」と言われたら、力になりたいと思いますよね。そんな厚意を利用し、返済してくれない義両親に腹が立ちました。(30代/女性)お金を借りておいて一括でローンを払っていたとは、衝撃ですね…。しまいには返済もしないなんて、非常識にもほどがあります。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月18日皆さんは、義家族の行動にうんざりした経験はありますか?今回は「義父の提案にうんざりしたエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:浜井れんこん義父からの急な提案主人公が夫と結婚して間もない頃の話です。「話がある」と呼ばれて、夫と義実家へ行きました。すると義父から突然「家を建てないか」と、提案をされたのです。義父の話に夫も「俺マイホーム欲しい!」と、目を輝かせて飛びついている様子。設計図に衝撃…出典:愛カツ主人公が詳しく話を聞くと…。マイホームを建てる土地は義実家の隣だと言われます。さらに義父は「設計図も作ってもらったんだよ~!」と言い…。上機嫌でマイホームの設計図を取り出してきたのです。設計図まで用意していた義父に、思わず「えっ…」と動揺する主人公。しかも、設計図を見ると義実家と実家は繋がっている設計になっていて…。思わず「すみません、遠慮します」と言ってしまう主人公なのでした。読者の感想義父からのまさかの提案に、驚いてしまいますね…。事前に主人公に相談をする…という選択肢はなかったのかな?と思ってしまいました。(20代/女性)義父も厚意で言ってくれているのかもしれませんが…。大切なことだと思うので、話し合いを丁寧にしたうえで決められると良いなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月18日